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臨床ボランティア登録案件
臨床試験(治験)ボランティア情報
下記に該当する人は急募中です。
急募中の方
① 20歳~39歳の入院が可能な健康な男性
② 55歳~85歳の入院が可能な健康な男性・女性
③ 20歳~85歳の血糖値が高めの方
TOPICS
臨床ボランティア情報を随時更新中です。
情報はこちらを確認下さい。
臨床試験(治験)の募集一覧
治験ボランティアって何?
人を対象に行われる試験のことを一般的に臨床試験と言います。
『くすり』として製造・販売を目的に厚生労働者の承認を得る為に人で
有効性や安全性を調べる試験を治験と言います。
その治験に参加する人を治験ボランティアと呼んでいます。
『くすり』が出来上がるまでには、約10年~20年ほどかかります。
病院で処方される『くすり』もドラックストアで購入できる『くすり』も
過去に治験に参加して頂いた治験ボランティアの好意があって誕生してきたものです。
今後『くすり』を誕生させるには、治験ボランティアが必須となっています。
つまり治験ボランティアとは
病気で困っている人を助ける社会貢献の1つです。
治験って怖いイメージがあるけど本当に安全なの?
よく怪しいサイトで怪しいバイト、人体実験などと噂されていることがあります。
しかし、治験ボランティアは国の定める機関(厚生省など)が安全水準を定めているので安心です。
基本的に治験で行っていることは、少量の薬で血液中に薬効成分がどれくらい滞在するか
きちんと排泄されるか、体内での吸収率などを確認することです。
副作用って無いの?
不安に思う副作用ですが、市販されているお薬と同じような、吐き気や膨満感、眠気などは起きる可能性はあります。
ただし、「体に障害が残った」や「寝たきりになった」などということはありません。
また、治験に使われる『くすり』の内容や副作用についての詳しい説明は、
治験に参加するかどうか決める前に必ず医師から説明があります。
その時に、自分の意思で自由に参加するかどうか決めることができます。
参加するとお金貰えるって本当なの?
治験ボランティアに参加すると負担軽減費という名目で謝礼金がもらえます。
負担軽減費とは、交通費や時間拘束、診察内容などから適正な金額が設定されています。
過去の治験内容です
・便秘薬として開発中の『くすり』で5泊+通院1回で9.5万円
・お薬の飲み合わせを調べる治験で22泊+通院1回で30万円
・通院の試験だと1日当たり1万円前後程度です。
治験参加のポイント
★治験参加は本人の自由意思です。いついかなる時でも本人の意思が尊重されます。
★プライバシーの保護や人権や安全を最大限守ることになっています。
★治験参加の場所では、娯楽用品が充実しています。
漫画、テレビ、ゲーム、インターネット、DVDなど自由に利用できます。
★食事も充実していて通常は朝、昼、夜と三食ついています。
★治験参加中は医師の管理の下、規則正しい生活を過ごせます。
空いた時間は、娯楽用品で遊んだり、テスト勉強、読書など有効活用しています。
登録から参加までの流れ
1.当サイトを見ていただき、治験のことを知っていただき臨床ボランティア応募フォームに入力下さい。
2.入力内容をもとに(下津 シモツ)090-4983-2619から電話が入ります。
※治験について理解しているか、参加意思があるかどうかなど
問題なければ、病院から電話登録の連絡があるので、病院からの電話をいつ受けれるかの日程調整をします。
3.病院からの電話問診
病院からボランティア登録の意思確認、問診などがあります。
内容は本人の名前、連絡先、住所、生年月日、治験の参加意思、身長、体重、過去の病歴、現在の薬使用歴など
登録を断る場合のある方については下記を参照下さい。
4.登録完了後、ボランティア応募者へ病院から定期的に治験参加の連絡が入ります。
登録者は参加したい場合は、登録検診などにいけば交通費1,000円程度もらえます。
治験参加した場合は、3泊とか5泊などで数万円~10数万円もらえるものもあります。
治験詳細は下記を参照下さい。
臨床試験(治験)ボランティア応募フォーム
臨床試験(治験)ボランティアについてはこちらを確認ください。
http://chiken.123navi.net/index.php?go=hWxMFD